買う前に、開始日と週の受講予定を決める
Small Groupsは30分または60分で、購入画面では週あたりの回数と、月・3か月・12か月などの契約期間を選びます。プランは購入と同時に始まるため、受講を始める予定が先なら、開始前の購入を急がない方がよいでしょう。
まず「火曜と土曜に受ける」など、実際に空けられる曜日を決めます。授業時間だけでなく、入室準備と短い予復習も入れます。旅行がテーマなら、前に答えを一文練習し、終わったら言えなかった質問を一つ書き直す、という小さな予定でも構いません。
週次失効と、1日60分の上限を一緒に見る
2026年9月26日時点では、週次時間は毎週月曜午前3時の現地時間にリセットされ、未使用分は失効します。月末にまとめて使う方式ではありません。自分のアカウントの時刻表示と、週の切り替わりを見て予定を組みます。
サブスクリプションで1日に使える時間は最大60分です。仮に週120分あっても、受講できる日が一日だけなら、その日に120分をまとめて消化することはできません。全て使うには少なくとも二日に分ける必要があります。週の枠だけを増やしても、受講日が確保できなければ余ります。
予定した回数ではなく、受けられた回数で費用を見る
単価の比較では、買った回数だけで割ると、使えなかった分が見えません。以下は暦月の料金とは区別し、4週間分の費用を仮に12,000円、週2回で計8回の受講予定と置いた計算です。実際の販売価格や請求周期ではありません。
| 架空の受講状況 | 4週間の受講回数 | 1回あたりの計算 |
|---|---|---|
| 予定どおり全て受講 | 8回 | 12,000円÷8回=1,500円 |
| 3回受けられなかった | 5回 | 12,000円÷5回=2,400円 |
欠席の変更と、プランの休止は別の手続き
予約に参加できなくなったら、12時間以上前を目安に変更・キャンセルを行います。それより遅い場合は、時間を再利用できない可能性があります。予定から消しただけでなく、予約画面の状態まで見ておきましょう。
まとまった期間に受けられない場合は、7・14・21・28日間の休止を選べます。休止日数分だけ終了日が延び、休止中は受講できません。授業を受け続けたい週と、まったく受けられない期間を分け、単なる欠席を休止で処理したつもりにならないようにします。

自動更新は、最初と同じ金額とは限らない
契約は期限に達すると自動更新されます。更新日はアカウント設定で分かり、更新金額は30日前に表示され、30日前と7日前にリマインドメールが送られます。更新時点の料金と適用される長期割引で決まるため、初回の購入額を次回の予算にそのまま使わないようにします。
更新しない場合は、更新日前に自動更新をオフにします。その際、自動更新で利用できる長期割引は失われます。また、更新後の期間に予約していたレッスンは、オフにした時点で自動キャンセルされるため、先の受講予定も一緒に見直します。
途中解約は、長期割引を外して利用済み分を計算する
日本語の返金案内では、利用済み期間を割引なしの正規1か月料金で日割りし、残高があれば返金する扱いです。残りの月数に購入時の割引単価を掛ける計算ではなく、利用済み分が購入額に達すれば返金がない場合もあります。
長期契約を選ぶ前に、通える週を予定表に入れる
毎週の予定が大きく変わる、使える日が一日に限られる、数か月先に生活時間が変わる場合は、割引率だけで長く契約しない方がよいでしょう。短い期間で受講予定を立て、実際に消化できる回数を把握してから検討します。
問い合わせるなら「私の契約では、今日解約すると利用済み分をどの正規料金で計算し、返金見込みはいくらですか」と具体的に聞きます。更新を止めることと途中解約も別です。人数や授業形式がまだ決まっていない方は、少人数グループとプラン比較の記事で、必要な内容から選び直しましょう。
