転職で変えたいことを先に整理する
SESから社内SEを目指すなら、まず次の仕事で何をしたいかを考えましょう。設計や実装を続けたいのか、利用部門との調整に関わりたいのかで、注目する求人は変わります。
社内SEの仕事には、システムの企画や開発の進行管理、運用・保守などがあります。職種名だけで応募を決めず、入社後に任される仕事を読むことが大切です。
仕事内容と働き方を同じ項目で比べる
気になる求人を並べ、開発・運用・問い合わせ対応の比重、社員と外部委託先の分担、配属先の人数をメモします。勤務地や出社条件、夜間・休日対応も書き添えると、求人同士の違いが見えてきます。
「開発に関われる」と書かれていても、実装まで担当するかは分かりません。記載がない項目は推測で埋めず、面談や面接で聞きたいこととして残しておきます。
あいまいな説明は、具体的に聞き直す
「幅広い業務を担当」とあれば、「入社後3か月で、主に任せたい仕事は何ですか」と聞いてみましょう。「開発にも携わる」なら、「要件整理、設計、実装のうち、社員が担当する範囲を教えてください」と尋ねます。
在宅勤務を希望する場合は、制度の有無だけでなく、配属先の出社条件や入社直後の働き方も聞いておくと、希望との違いが分かります。
譲れない条件が合うかを見て応募する
たとえば夜間対応が難しいなら、給与や使用技術に魅力を感じても、対応時間が分かるまでは応募を急がない方がよいでしょう。譲れない条件と、多少なら譲れる条件を分けておくと、応募するか決めやすくなります。
面接での聞き方に迷ったら、社内SEの逆質問の記事も参考になります。求人の探し方に迷っている方は、3社の比較記事で、担当者と相談して探す方法と、企業に直接応募する方法を見比べてみましょう。
