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社内SEの面接で聞きたい逆質問|業務範囲と働き方の聞き方

入社後の担当業務、開発に関われる範囲、相談先、夜間対応を聞くための逆質問を紹介。回答があいまいだったときの聞き直し方も解説します。

仕事内容について面接で話し合う二人のイラスト

入社後に任される仕事を聞く

面接の逆質問は、求人票だけでは分からなかったことを聞く機会です。社内SEとして募集されていても、企画、開発、運用・保守のどこを任されるかは求人によって違います。自分が担当する仕事を具体的に聞いておきましょう。

「入社後3か月で、まず任せたい業務と期待する成果を教えてください」。将来の構想だけでなく、入社直後の仕事を知るための質問です。開発を希望しているなら、いつ頃から関われる予定かも尋ねます。

社員と外部委託先の分担を聞く

「要件整理、設計、実装、受け入れ確認は、社員と外部委託先でどのように分担していますか」。内製か外注かだけで終わらせず、実際に担当する工程まで聞くと、希望する経験を積めるか考えやすくなります。

「技術方針や導入製品について、担当者が提案できる範囲と、最終的な承認者を教えてください」と続ければ、仕事の進め方も分かります。

相談できる相手と夜間対応の流れを聞く

「技術的な判断に迷ったときは、誰に相談できますか」。配属人数に加えて相談先を聞き、休暇を取るときに仕事を引き継げる人がいるかも尋ねます。

夜間対応が気になるなら、「夜間・休日に障害が起きた場合、最初に誰が連絡を受け、その後はどう対応しますか」と聞きましょう。当番制か、委託先が対応するのか、出社が必要かまで聞くと、働き方を具体的に考えられます。

回答があいまいなら、足りない部分を聞き直す

「開発にも関われます」という回答だけなら、担当する工程と開始時期を追加で聞きます。対応の頻度を聞いたときは、どの部署の、どの期間の話かも押さえておくと、説明を取り違えずに済みます。

面接後は、聞けた内容と、まだ分からないことを分けてメモします。人事では答えにくい技術の話は、配属予定先に聞けるか相談しましょう。企業への質問や選考準備を担当者にも相談したい場合は、3社の比較記事で受けられる支援を見比べてみてください。