建物の中にあるか、屋外から直接出入りするかが違う
屋内型は建物の中に収納区画があり、屋外型は敷地に置かれたコンテナなどを使います。選ぶときは、預ける物に合う環境か、無理なく出し入れできるかを見ていきましょう。
服や本を預けるなら空調や換気、大きな荷物を運ぶなら車から部屋までの経路が気になります。屋内だから何でも保管に向く、屋外だから必ず運びやすいとは決めず、使う部屋の設備まで見て選びます。
衣類や本は、空調と湿気への対応を見る
空調付きでも、温度や湿度を一定に管理しているとは限りません。「空調はどの季節・時間帯に動きますか。湿度の管理もしていますか」と聞くと、設備名だけでは分からない違いが見えてきます。
屋外型も、断熱材があるだけで室温が一定になるわけではありません。衣類や紙類を長くしまうなら、換気の仕組みと湿気への対応を聞き、自分でも手入れに通えるか考えましょう。
収納できる広さより先に、入口を通るか測る
棚やソファを預ける場合は、室内に置ける寸法でも、扉や廊下の曲がり角を通れないことがあります。荷物の幅・奥行き・高さを控え、入口の幅、廊下、エレベーターの大きさも見ます。
上階の部屋なら、階段を使うか、台車を運べるかも大切です。「この家具を運ぶとき、入口から部屋まで段差や階段がありますか」と、実際に運ぶ物を伝えて尋ねましょう。
駐車位置と、荷物を探すときの明るさを見る
車で通うなら、駐車できるかに加え、車から収納区画までの距離を歩いてみます。屋外型でも上階の区画なら階段を使うため、地上階と同じつもりで選ばない方がよいでしょう。
本を詰めた箱を何度も運ぶなら、台車の有無も気になります。夜に使う予定があれば、通路や室内の照明、利用できる時間も見ておくと、収納後の出し入れまで考えられます。
詰め込みすぎず、取り出す場所を残す
荷物は入れば終わりではありません。よく使う箱を手前に置き、奥の物を取り出すための余裕も残しておきます。キャンプ用品などは、使った後によく乾かしてから収納しましょう。
ハローストレージとスペースプラスは、どちらも屋内型と屋外型があります。候補の部屋を絞ったら、内覧できるかを相談し、写真では分かりにくい通路や段差を見てから決めるとよいでしょう。
